銀河通信銀河通信社はアーティスト小林健二監修により、科学と融合したアイテムを主に製作しております。当社アイテムのメディア情報、小林健二展覧会情報、当社アイテムの部品変更のお知らせなどをご紹介予定です。

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[赤色結晶]育成のヒント 15:10
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    銀河通信社

    [赤色結晶育成キット]は当社では6月から8月の夏場は販売を控えております。

    この結晶が、育成中の溶液の水温変化の影響を受けやすいため、急な水温上昇が予測される季節はうまく育たないためです。

    ですので、「27度を超える環境は育成に適しません」と注意書きをつけております。

     

    反対に液温が下がることは問題ないため、[赤色結晶]の育成には、秋や冬が適していると言えるでしょう。

     

    これから春本番、暖かくなることで育成中の水温が上昇することが考えられるため、ヒントを下記します。

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    赤色結晶の育成溶液はこのように深い赤色をしていて、育成の過程がよく見えません。

    ですので、気温変化に注意することが、綺麗な結晶を育てるコツになります。

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    結晶の育ち具合を確認するのは、このように一旦溶液から取り出すことになります。

    この時は、溶液のみ別の容器に移します。(中の母岩が落ちないように注意しながら)

     

    もしも気温が上昇し、水温も上がると予測される時も、このように取り出しておくことをオススメします。

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    水温が上がっても入れたままにしておくと、このように結晶が丸みを帯びてしまいます。

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    反対に水温が急に下がると、溶液の表面にザラザラとして膜状の結晶ができ、それが沈んでいって結晶に付いてゆきます。

    これも取り除いた方が、綺麗な結晶に育ちます。

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    夜間の窓辺は比較的安定しています。この季節はまだまだ昼間あたたくても夜になると涼しくなります。

    このように夜になったら溶液に母岩を戻し、育成を再開してみてください。

    この時は蓋は外しておく方がいいでしょう。

    朝になると綺麗に再生しているはずです。

     

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