銀河通信銀河通信社はアーティスト小林健二監修により、科学と融合したアイテムを主に製作しております。当社アイテムのメディア情報、小林健二展覧会情報、当社アイテムの部品変更のお知らせなどをご紹介予定です。

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Webマガジンに掲載されました。 15:09
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    当社の結晶育成キットが紹介されておりますので、お時間のある時にご覧ください。

     

    銀河通信社

     

    https://www.nansuka.jp/authorkatokanoko/p006390/

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    WEBマガジンhakoniwaに掲載されました。 15:18
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      おうちで過ごされることが増えている方におすすめです。

      銀河通信社謹製「夜光結晶育成キット」の制作記事が載っております。

      お試しいただければ幸いです。

       

      https://www.haconiwa-mag.com/life/2020/06/crystal_kit/

      夜光結晶育成キット

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      本年はありがとうございました。 10:00
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        2019年1月号「Tokyo Walker」に掲載された記事です。

        銀河通信社

         

        当社の冬休みは2019年1月1日-6日となります。この期間ご注文は受け付けておりますが、対応は1/7以降となります。

         

        今年もあと残りわずかとなりました。

        本年はありがとうございました。来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えくださいませ。

         

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        [湖水晶育成キット]のメディア掲載情報です。 14:03
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          『美ビッド スマイル』に[湖水晶育成キット]製作記事がアップされております。

          アドレスを下記しておりますので、ご覧頂ければ幸いです。

          湖水晶育成キット

           

          http://www.kanebocos.net

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          [STEAMPUNK STYLE]当社掲載記事です。 18:37
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            Ginga Tsushinsha

            Crystal radio and Crystal growing kits…

            the unique world-view in which science and art coexist is a must-see for Steampunk fans. We introduce a portion of the crystal radio treated in “Ginga Tsushinsha” sponsored by artist Kenji Kobayashi.

             

            About Ginga Tsushinsha.

            We produce and sell the science kits designed by the artist Kenji Kobayashi. Besides the crystal radio.

            We carry out sales of crystal growing kits, Mr.Kobayashi’s publications and the promotion of his art exhibitions.

             

            Profile: Kenji Kobayashi

            Born in 1957 in Tokyo. Since 1977 he has been known for works of art with unified messages and freedom of expression regardless of genre-paintings, three dimensional-art, installations, visual arts, music, etc.

            Since he was a child, he has had a deep curiously and interest in astronomy, science, being creative, and anything mysterious.

            He spent a lot of time making models. The worlds expressed in his works include mythological themes, ancient dreams, and provide universal access to the era of future human beings.

            He gives rise to hidden worlds of imagination and the nostalgia of scenes that are deep inside one’s soul.

            Since 1990, he has been involved in creating handcrafts for boys and science models.

            He also carries out activities that attempt to have humans and natural phenomenon communicate through research.

             

            Crystal Radio Kit

            “Ginga 1(Galaxy Type-1)

            Finished size:H45mm/1.75in. x W190mm/7.5in. x D120mm/4.75in.

            except for the variable condenser(the knob for changing frequency), this kit has not changed since the crystal radio begin. The spider web coil which is made of black colored paper is equipped with a crystal detector called a “Saguri-shiki” which detects radio waves by putting a needle directly on the uncovered crystal. This saguri-shiki crystal detector is most symbolic of the crystal radio and it has been sold as a Japanese made kit as well as Galaxy Type-2

             

            “Ginga 2(Galaxy Type-2)”

            Finished Size: H55mm/2.25in. x W110mm/4.5in. x D160mm/6.25in.

            Galaxy Type-2 uses a cardboard tube solenoid and uses the same saguri-shiki crystal detector as in the Type-1. Since the structure the crystal radio is easy to understand anyone from children to adults, can enjoy putting this kit together.

             

            “Ginga 3(Galaxy Type-3)”

            Finished size: H55mm/2.25in. x W100mm/4in. x D80mm/3.25in.

            Galaxy type-3 is a compact-sized crystal radio, which uses a coil that contains a small magnetic core. Similar to Type-1 and Type-2, this is also equipped with the saguri-shiki crystal detector. This is a very small crystal receiver and the design is really cute. Assembly of this kit is relatively easy.

             

            *”Saguri-shiki”―― “Cat whisker”

             

            from the article of the magazine “STEAMPUNK STYLE”

            Edited by Steampunk Oriental Laboratory, published by TITAN BOOKS.

             

            reblog:kenjichannel.tumblr.com

             

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            [硝子結晶育成キット]メディア情報です。 11:33
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              2016,9[The GOLD]書店紹介(solid&liquid TENJIN)の記事より

               

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              [すすめ!永遠の科学少年] 16:10
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                ー実験や工作は自分自身を見つめることでもあるんだ

                 

                小林さんはオブジェ的な魅力をもった作品の製作や、『ぼくらの鉱石ラジオ』をはじめとした著作を通して、実験、工作に対するこだわりの姿勢を貫いてきた。

                 

                小林健二作品

                [サイラジオ:透質結晶受信機(PSYRADIOX:ICE CRYSTAL RECEIVER)]

                木、合成樹脂、電子部品、他

                (透質結晶が青く光りながら回転し、同時にラジオも受信する)

                 

                小林健二「ぼくらの鉱石ラジオ」小林健二「ぼくらの鉱石ラジオ」

                小林健二「ぼくらの鉱石ラジオ」出版:筑摩書房

                 

                「通常、日本語で”実験”といった場合、普通の人には、化学的な薬品の反応をみるといったような意味合いが強いかもしれない。だけどぼくは、”実験する”ということは、何かに向かい合って行こうとする姿勢みたいなものだと思う。つまり、人間が森羅万象を理解して行こうとする時に関わり合う”通路”、または”手続き”と言えばいいのかな。」

                 

                ー顕微鏡ひとつで、身の回りも世界が変わる

                 

                枯れた草に火をつけるということも、古代人にとっては、生きていく上での重要な”実験(試み)だった。だからみんなもあまり難しく考えないで、身近なところから始めてみてほしい、と小林さん。例えば、忙しい日々のさなか、ぽっかりと自分の時間がとれた時などに、机の上のものを顕微鏡で覗いて見るだけでもいい。

                 

                「新品の精密な顕微鏡を買おうものなら、下手な中古車ぐらいはかかるから、学童用の顕微鏡。または虫めがねでも十分。紙が細かい繊維でできていることを頭では知っていても、現実に目の当りにすると、多分驚くと思う。そういう新たな視点、見方から触発されたり、人生観が深まることだってあるからね。」

                小林健二作品

                小林健二の自作プレパラートと顕微鏡

                 

                 

                ー工作道具をいじっているだけで、心が安らぐ効果がある

                 

                「実験や工作に、あえて目標を定める必要はないんだ。ある意味では、自分自身と向き合うことでもあるんだから。例えば、サビた刃物を無心に研ぐだけで、気持ちが次第に楽になっていく。これは実際想像するよりはるかに効果的で、一度ためしてみる価値はあるよ。心が安らげるっていう受動的な立場でありながら、刃が研げるという能動的な結果も出る(笑)。」

                 

                小林さんはこうした実験、工作の醍醐味が味わえるようなキットを世に送り出している。中の材料からパッケージまで、オリジナル部品ばかりだ。品切れのものもあるが、今後のラインナップに期待したい。

                 

                小林健二・銀河通信社

                鉱石ラジオキット[銀河1型]
                6,000円(税抜き価格)
                仕上がり寸法:H75XW190XD120mm
                部品表
                ケース/エナメル線/ツマミ(黒ベーク)/スパイダーコイル巻枠/鉱石ターミナル(赤2、黄1、緑1、青1)/ナット7個/ワッシャー(小)9枚/ワッシャー(大)4枚/バリコン/透明リング/ネジ(3×10/1個/バリコン用2個)/ドライバー/銅線 S字/鉱石検波器(本体+針)/説明書/クリスタルイヤフォン/シャフト/ベークカラー/ハンダ/サンドペーパー/ゲルマニウムダイオード
                キットの組み立てには、ハンダゴテやペンチなどの工具が必要の場合があります。
                バリコン以外は鉱石ラジオ発足当時の原形をとどめるとも言えるキットです。黒色紙製スパイダーコイルにさぐり式検波器を装置しています。このさぐり式の鉱石ラジオは、最も象徴的な形式です。
                「この銀河通信社製鉱石ラジオは東洋に於いては始めて作られたさぐり式の鉱石ラジオキットです。当社では数種のさぐり式鉱石ラジオキットを製作しておりますが、安定性と感度を期待できる組立キットの1つと言えるでしょう。みなさんも、この結晶式受信機によってあなたの透明な通信を受け取ってください。(説明書より抜粋)」

                 

                小林健二・銀河通信社

                鉱石ラジオキット[銀河2型]
                5,000円(税抜き価格)
                仕上がり寸法:W11XD16XH9cm
                部品表
                ソレノイドコイル用紙筒 /エナメル線 /木の板 /バリコンセット(ポリバリコン+ツマミ)/鉱石検波器(本体+針)/クリスタルイヤフォン/鉱石ターミナル(黒2)/ハンダ/サンドペーパー /ゲルマニウムダイオード/画鋲 2個/銅線 S字/説明書/木工接着剤/鉱石ラジオ用ニス
                尚、キットの組み立てには、ハンダゴテやペンチなどの工具が必要の場合があります。
                バリコン以外は鉱石ラジオ発足当時の原形をとどめるとも言えるキットです。2型は紙筒ソレノイドコイルを使用し、さぐり式検波器を装置しています。このさぐり式の鉱石ラジオは、最も象徴的な形式ですが、今まで我国でキットとして発売されたことはありませんでした。当社でも初期に設計、デザインが仕上がった組立キットの1つです。 鉱石ラジオの構造が分かりやすく配置されており、子供から大人まで手作り感覚が楽しめるキットです。

                 

                小林健二・銀河通信社

                硝子結晶育成キット
                2,500円(税抜き価格)
                パッケージサイズ:W14XH12XD18cm
                約1週間から10日で母岩の上に高さ6cm前後の淡い緑色を帯びた結晶が群晶となって成長します。

                 

                 

                「今は情報が溢れすぎているから、感覚が緩慢になっているところがある。エレガントなものや、繊細なものの現象があっても、それに気づかなかったりする。だからこそ、実験や工作をやることで、自分自身を見つめる機会があってもいい。鉋をかけた経験が一つあれば、神社や寺なんかの建築の細工に驚くこともあるかもしれない。そういうことに気づけたり、感動できる受け口は、いくらあってもいいんじゃないかな。」

                 

                *2001年の小林健二のメディア記事を抜粋編集し、画像は新たに付加しております。

                 

                 

                 

                reblog:ipsylon.jpより(科学キットの詳しい情報は、当社サイトをご覧ください。)www.aoiginga.com

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                [湖水晶育成キット]掲載記事 18:02
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                  [プースカフェ]2015,9月号の「湖水晶育成キット」紹介ページ。
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                  2013,12/5-2014,1/2[週刊ファミ通]の連載記事を編集。その2 16:03
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                    ginga-media2014.jpg
                    | メデイア情報 | comments(0) | - | posted by 銀河通信社
                    2013,12/5-2014,1/2[週刊ファミ通]の連載記事を編集。その1 16:02
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                      ginga-media2013.jpg
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